11月 24, 2015

避妊ピルは日本では処方薬として扱われているため、購入の際には医療機関を受診して処方箋をだしてもらう必要があります。通常、避妊ピルはどの診療科の医師であっても処方することは可能です。極端な例を挙げれば内科や外科など専門ではない分野の医師でも処方箋を出すことはできるのです。
こうした産婦人科、婦人科分野の薬はその副作用やリスクを十分にふまえた上で使用していくことになるので、内科の医師であれば誰でも処方してくれるのかといわれればそうではありません。
医師の側も自分がその成分を把握しきれていない薬、責任をとれないような薬を処方することは出来ないのです。もちろん、内科で湿布薬や塗り薬等々、一見関係のなさそうな処方薬が出されることはあります。ただ、だからといってどの診療科でも無条件で避妊ピルを購入できるというわけではないということだけは押さえておくようにしましょう。
先にも述べたように、避妊ピルを入手するには避妊目的であろうと治療目的であろうとまず、医療機関を受診していく必要があります。これは日本でピルを購入する差には避けられないことなのですが、例外として個人輸入という形で海外からその製品を購入するという方法もあります。もちろん、個人輸入という形で避妊ピルを購入するにしても安全性のために定期的な医療機関受診は欠かせません。それでも個人輸入という形であれば、処方薬に比べてその費用をかなり安く抑えることができるので、家計への負担を最小限に抑えていきたいという場合にはいいかもしれません。
処方される避妊ピルはその種類によって多少金額は変わってくることがありますが、一般的な低用量ピルであれば1シートあたり3000円前後の金額で購入することが出来ます。これに診察代、検査代がプラスされていくことになるのですから、価格面での負担を考えるとやはり後者の個人輸入という形がベストなのです。